「ザ・ウォーキングデッド」のマメ知識

ザ・ウォーキングデッドのマメ知識 知らなくても十分楽しめるものの、知っているともっと楽しめる…どんなドラマにもそんな裏設定などが用意されているというケースも少なくありません。
もちろん、「ザ・ウォーキングデッド」は大人気シリーズとして、2016年の時点でシーズン6まで製作されていますので、さまざまな設定などが用意されています。

そこで、ここでは「ザ・ウォーキングデッド」をもっと楽しむためのマメ知識をご紹介したいと思います。

《メルル・ダリルのディクソン兄弟は存在しなかった?》

ご存じの方が多いかと思いますが、「ザ・ウォーキングデッド」はドラマが製作される前に、ノベルとコミックが登場しています。これを原作としてドラマが製作されました。
日本でも小説や漫画が実写化されるというケースは少なくありませんので、特に珍しいケースというわけではありません。

この原作とドラマにはさまざまな点に違いがあります。まず、もっとも大きなポイントとして挙げられるのが、ドラマではとても重要な役割果たしているメルルとダリルのディクソン兄弟が登場しないのです。 特にダリルはリックの相棒的なポジションを担う重要なキャラクターですので、驚いてしまう方も多いでしょう。

では、原作では誰がダリルのポジションを担っているのでしょう?実は、それがタイリースなのです。
ドラマにもタイリースは登場しますが、お世辞にも強いキャラクターとは言えません。それよりもやさしさを全面に押し出したキャラクターとなっています。

ちなみに、ダリルは原作者もドラマを観てお気に入りのキャラクターになったそうで、もしかすると、逆輸入される形で原作にも登場する…なんて日がやってくるかもしれません。

この他にも、原作には登場しない人物や、役割が大きく変わったキャラクターも少なくありません。原作では死んでしまったのに、ドラマでは生きていたり、逆に原作では生きているのに、ドラマでは死んでしまったキャラクターもいます。 キャラクター別に比較してみるのも面白いかもしれませんね。

《この世界にはどのくらいのウォーカーがいる?》

原作、ドラマそれぞれに非常に多くのウォーカーが登場しますが、いったいどのくらいいるの?と考えたことはないでしょうか?
ここの点についてはしっかりとした設定があり、人間1人に対して、ウォーカーは5000人いる設定になっています。

つまり、ウォーカーを全滅させようと思えば、1人あたり5000ものウォーカーを相手にしなければならないことを意味します。あまりの数にあまりイメージできないかもしれませんので、具体的な例を挙げてみましょう。
東京ドームや武道館などでコンサートが開催される際、収容人数は約3万人ほどです。あの人数の中で、生存者はわずか6人しかいない…それ以外は全員ウォーカーです。そう考えるとゾっとしてしまいませんか?「ザ・ウォーキングデッド」はそんな世界で繰り広げられる物語なのです。

こういった豆知識がなくても、「ザ・ウォーキングデッド」は十分に楽しめるドラマとなっています。しかし、このような知識を頭に入れておくことによって、もっとこのドラマを楽しめるかもしれません。公式でもさまざまな設定などが公表されていますので、ドラマを楽しみながら同時にチェックしてみませんか?